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いつの時代も超高層は人の心をときめかす。遠望すれば、その都市のアイデンティティを表すランドマークとして、また近くからはその巨大スケールの迫力に圧倒される。
さらに夜景はそれらに美しさを追加する。東京の超高層群は遍在している。
西新宿を筆頭に、他はわずかだが池袋、大川端、それに建設中の汐留地区ぐらいか。ところがそれらの在東京超高層群仲間に新規参入したのが、外国人でははじめてとなるシーザー・ペリ(米)設計による「愛宕山グリーンヒルズ」の中核施設、「モリ・タワー」と「フォレスト・タワー」である。
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著者紹介
淵上正幸 Masayuki Fuchigami
建築ジャーナリスト&エディター
1969年東京外国語大学フランス語学科卒業。71年新建築社入社、85年エー・アンド・ユー社に移籍、「a+u」誌の編集に携わる。90-98年「コンペ&コンテスト」誌編集長。現在、「ワールド・コンペティションズ」誌編集長。 |
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